KinKi Kidsの堂本光一(33)が主演するミュージカル「エンドレス・ショック」が7日、東京・有楽町の帝国劇場で初日の幕を開けた。
2000年に光一主演のミュージカル「ミレニアム・ショック」が同劇場で初演され、以後タイトルや演出を変えて上演され続けている究極のエンターテインメント作品。
「エンドレス・ショック」は2005年から上演されており、今年で8作品目。1月の博多座公演を経て、帝劇に戻ってくる。
通しけいこを終えた光一は「3・11以降、こうしたエンターテインメントというものはどのようにあるべきなのかとかいろいろ考えさせられました。そんな中、ここ帝国劇場で3カ月というロングランでやらせていただける。いろんな期待を込められてのことなんじゃないかと自分では捉えております」とあいさつ。久しぶりの帝劇に「やっぱりこの場所で生まれて、ずっとやってきた場所なので。『あ、ここだな』っていうのは思いましたね」と喜びもひとしおだった。
今回の見せ場は、マイケル・ジャクソンさんの振付家としても知られるトラヴィス・ペイン氏が振り付けを担当した新シーン「Higher」。
開幕に合わせて来日したトラヴィス氏も通しけいこを観賞し、「光一は素晴らしい役者であり、ダンサーであり、シンガーだと思う」と絶賛した。
オーナー役で出演している少年隊の植草克秀(45)は、「トラヴィスは俺には踊るなっていうんですよ。でも、そんな僕が見ていても参加したくなるようなナンバーでした」と新シーンをたたえた。
東京公演は7日から4月30日まで。
http://www.news24.jp/entertainment/news/1621303.html
堂本光一、「エンドレス・ショック」公演が再開
KinKi Kidsの堂本光一が7日、東京・帝国劇場で主演ミュージカル「エンドレス・ショック」の公開通し稽古を行い、稽古後の囲み取材に応じた。 堂本は、東日本大震災の影響で公演が中断したことについて、「この作品は帝国劇場で生まれて、ずっとやってきたものなので、この場所で(あらためて)稽古をしてみて“これだ!”というものがありました。今は、3・11の時から止まっていた帝国劇場での公演が、これから(再び)動き出すのが楽しみです」と語った。 また、新たなシーンの振り付けを、マイケル・ジャクソンの振付師としても有名なトラビス・ペイン氏に自らオファーしたことについては、「“これ以上やったら死んじゃうよ”っていうぐらい稽古をしました。トラビスの(ダンス)ナンバーは本当にしんどくて、初めてやったときは足が生まれたての子鹿のようになりました」と過酷な稽古の様子を明かした。
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/670966/
堂本光一「SHOCK」感動の初日 森光子が写真でエール!
「KinKi Kids」の堂本光一(33)が主演する人気ミュージカル「Endless SHOCK」が7日、東京・丸の内の帝国劇場で初日を迎えた。
開幕に先立ち行われた公開舞台稽古では、初演からずっと光一を見守ってきた女優の森光子(91)が、激励の近影を提供。写真は今年1月22日に撮影されたもので、2010年2月の舞台「新春 人生革命」以来公の場に姿を見せていない森が、「―SHOCK」のポスターを笑顔で高々と掲げている。思わぬプレゼントに光一は「常に気にかけて下さって…。僕も森さんの思いを乗せて頑張りたい。写真は楽屋に飾ります」と感激の表情を浮かべた。
1月には福岡・博多座で初の地方公演を成功させたばかり。昨年の震災で公演が中止になって以来11か月ぶりの帝劇での公演に「ここで生まれた演目だから、帰ってきたという気持ち。博多座のいいところも取り入れてやっていきたい」と気を引き締めた。
また、今回から新たに挿入されたナンバーを振り付けたトラヴィス・ペイン氏がこのほど来日。初日を観劇し「光一は人としても素晴らしい。パーフェクトだ」と絶賛していた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120208-OHT1T00020.htm
KinKi光一が森光子の近影写真披露
KinKi Kidsの堂本光一が座長を務めるミュージカル「Endless SHOCK」が7日、東京・帝国劇場で初日を迎えた。3カ月のロングラン公演となる。
3カ月のロングランに挑む光一に、大先輩から力強い激励が届いた。初演のころから堂本の舞台を見守り続けてきた森光子から、「光一さんへ何らかのメッセージを送りたい」と、SHOCKのポスターを高々と掲げた近影写真が贈られた。
森の近影写真の公開は、2011年1月発刊のムック本「帝劇ワンダーランド」以来、約1年2カ月ぶり。光一は「楽屋に飾りたい」と喜んだ。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/02/07/0004799057.shtml
光一カンゲキ!森光子から近影写真エール
KinKi Kidsの堂本光一(33)が主演する舞台「Endless SHOCK」の東京・帝国劇場公演が7日開幕し、女優の森光子(91)が自身の近影写真を製作の東宝を通じて光一に贈り激励した。
写真は先月22日に都内で撮影。森が「SHOCK」のチラシを頭の上に掲げている。東宝関係者によると、この日の公演観劇に招待したが、森は「自分が行くと迷惑がかかる」と辞退。代わりに「光一さんに何らかのエールを送りたい」との森の希望で、自らポーズを取ったという。
開演前の会見時に東宝関係者が光一にサプライズで写真を渡すと、光一は「笑顔で元気そう」と大感激。「森さんにはいつも無償の愛を感じている。その思いも乗せてステージに立ちたい」と表情を引き締めた。
森は10年2月6日の主演舞台「新春 人生革命」千秋楽以来、公の場には姿を見せていない。近影写真は昨年1月発行のムック本「帝劇ワンダーランド」用に10年11月末に撮影したもの以来という。同作の帝劇公演は4月30日まで。
http://www.sanspo.com/geino/news/120208/gng1202080435001-n1.htm
あの頃から 僕らの宇宙は始まっていたんだ。 これからも この宇宙は続いてゆく。
- Feb 08 Wed 2012 10:16
堂本光一、帝劇でロングラン「ここだな」
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