In Our Dreams

　人気デュオ「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ」の堂本光一（３４）が主演する人気ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」が４日、東京・丸の内の帝国劇場で初日を迎えた（３月３１日まで）。

　２０００年に初演され、帝劇の歴史を塗り替えてきた人気ミュージカル。３月２１日には公演１０００回を迎えるが、光一は「支えて下さったスタッフ、出演者のおかげ。周りに感謝する時だと思っています」と謙虚に話した。

　今回から新キャストに前田美波里（６４）を迎え、米国人振付師のトラヴィス・ペイン氏によるナンバーを２曲追加するなど、さらに進化。「新鮮な気持ちでいつもと違う空気感があります」と気を引き締めていた。また、３日に死去した市川團十郎さんについて「舞台人として偉大な方ですので非常に残念。僕も舞台に立てる喜びを感じてやっていきたい」と語った。



http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130205-OHT1T00026.htm








堂本光一　舞台「ＳＨＯＣＫ」１０００回間近で感慨



　ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの堂本光一（３４）の主演舞台「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」が４日、東京都千代田区の帝国劇場で初日を迎えた。

　００年の初演から今年で１４年目。３月２１日には計１０００回公演を達成する。本番前の会見で「周囲に感謝したい。僕は１公演１公演を大切にしていくだけ」と思いを語った。団十郎さんが亡くなったことにも触れ「舞台人の偉大な先輩が亡くなり残念。舞台に立てる喜びや感謝を胸に、先輩に恥じぬよう頑張っていきたい」と気持ちを新たにしていた。



http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/02/05/kiji/K20130205005130340.html








堂本光一、座長舞台『Endless SHOCK』上演1000回に向けて発進



　KinKi Kidsの堂本光一が座長を務める舞台『Endless SHOCK』が4日、東京・帝国劇場で開幕した。2000年の初演以来のべ200万人が観劇し、上演回数938回全てが即日完売。今年の3月で上演1000回を迎える記念公演に向け、堂本は開幕前の会見で「1000回記念公演ですけど、毎公演、毎公演、目の前のものに全力で取り組んでいきたい」。本番を前に「早くお客さんの前でお見せしたい。（舞台の）最後のピースをはめてくれるのはお客様なので」と胸を躍らせていた。

　同舞台には、女優の前田美波里が初出演。舞台初共演となる前田について堂本は「けいこ初日から台本を持たれていなくて逆にびびってしまった」と、前田の舞台に臨む姿勢に感服。「ちゃんとやらなきゃなと、けいこ場を締めてもらえた」と改めて感謝した。

　一方、前田は「光一君の魅力にやられてしまい、もう今では光一君の大ファンです」と堂本本人を前にしてメロメロ。堂本の魅力について報道陣から詳しく聞かれると、「すべてですよ。歌っても踊ってもすべて100％。本当にパーフェクト」と終始べた褒めしていた。

　また、3日夜に肺炎のため亡くなった歌舞伎役者の市川団十郎さん（享年66）についてコメントを求められると、「舞台人としても自分自身としても残念な気持ち」と神妙な面持ちで偲び、「これからも舞台に立てることに喜びを感じ、偉大な方々に恥じないようにがんばりたい」と気を引き締めていた。



http://www.oricon.co.jp/news/movie/2021313/full/








堂本光一“進化したＳＨＯＣＫ”に自信



　ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの堂本光一（３４）が主演する舞台「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」が４日、東京・丸の内の帝国劇場で開幕、開演前の会見で「進化した『ＳＨＯＣＫ』に期待してほしい」と胸を張った。

　２０００年から毎年上演している人気作。マイケル・ジャクソンさんの振り付けなどを手掛け、同作の１シーンの振り付けにも携わった米振り付け師、トラヴィス・ペイン氏（４１）が今年の公演で新たに２シーンを手掛けた。

　光一は「トラヴィスのシーンは肉体的にはハード。稽古でヤバイというくらい踊りました」と冷や汗。それでも「『マイケルは同じ曲でもどんどん進化させていた。光一も同じことをしている』と言われて、うれしかった」と自信を示した。

　市川團十郎さんの死去については「舞台人として残念。偉大な先輩方に恥じぬよう舞台を務めたい」と誓った。帝劇で３月３１日まで。４月に福岡・博多座、９月に大阪・梅田芸術劇場で上演。



http://www.sanspo.com/geino/news/20130205/joh13020505050000-n1.html








堂本光一「倒れるぐらい踊り続けました」　「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」公開稽古



　堂本光一が主演を務める舞台「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」の公開稽古が４日、都内の帝国劇場で行われ、終了後、出演者たちが会見に応じた。

　まだ大量の汗が流れる状態で報道陣の前に現れた堂本は「またこうしてステージに立ててうれしいです」と充実感にあふれた様子。「すごく雰囲気が変わりました」と語るように、今回からキャストが大幅に入れ替わった。

　堂本は、新しくオーナー役を務めた前田美波里について「稽古初日からもう台本を持たれていなくて…」と感嘆。対する前田も「光一くんの魅力に完全に圧倒されています。大ファンです」と絶賛し、堂本を照れさせた。また、堂本のライバル役で３年ぶりの出演となる屋良朝幸について「屋良っちに“あそこの振り、何だっけ”って聞いたら、すぐに教えてくれるんです」と語り、屋良と２人で笑い合う一幕もあった。

　本公演では、マイケル・ジャクソンを担当したことでも知られる振付師のトラヴィス・ペイン氏が、昨年の「Ｈｉｇｈｅｒ」に続き今回も２曲の振り付けを担当。堂本らは１月下旬の５日間、ペイン氏と共に稽古を積んだという。「みんな、倒れるぐらいにずっと踊り続けました。トラヴィスが新メンバーを一つにまとめてくれたなと思います」と振り返った。

　舞台は４日から３月３１日まで東京・帝国劇場で、４月８日から福岡・博多座で公演。



http://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/30380








光一の魅力に美波里もウットリ!



KinKi Kidsの堂本光一(34)、屋良朝幸(29)らが4日、東京・帝国劇場で舞台「Endless SHOCK」(3月31日まで)の初日公演を前に囲み取材に応じた。今年は前田美波里(64)ら新たなキャストを迎え、堂本は「雰囲気が変わりました」と新鮮さをアピール。「前田さんとはセリフをやりとりしているだけで良い刺激を頂ける」とキッパリ。すると前田は「光一くんの魅力に圧倒されちゃって。もう光一くんのファンです」とウットリしていた。マイケル・ジャクソンの振付けで知られるトラビス・ペイン氏が新たに2曲、振り付けを担当。5日間で高度なダンスを叩き込まれ、堂本は「身体的にはかなり辛い。魂抜かれました」と苦笑いしたが、「ミスっても前田さんが支えてくれるし、振りも屋良っちがすぐ教えてくれる」と仲間の支えに感謝していた。3月には公演回数1000回を迎える記念公演でもあり、4月には福岡・博多座、9月には大阪・梅田劇場を回る。



http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20130204_150.html








前田美波里メロメロ「光一ファン！」



　堂本光一（３４）主演ミュージカル「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」が４日夜、東京・丸の内の帝国劇場で開幕する。初演は００年だが、マイナーチェンジを繰り返し、毎年進化を続けている。今年は植草克秀に代わり、前田美波里が出演。主要キャストが多数入れ替わったほか、演出面も新しい構成が加わる。

　堂本、前田、屋良朝幸、石川直ら主要キャストが、初日公演を前に会見を行った。堂本は「いろいろな刺激をいただいています。いい風を吹き込んでいただいています」と新メンバーを歓迎。前田は「足を引っ張らないように頑張って覚えました。光一君の魅力に圧倒されて、もう光一ファン！」とメロメロだった。

　同所では３月３１日まで。その後、博多、大阪公演を行う。



http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130204-1080875.html