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 KinKi Kidsの堂本光一(34)が主演するミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月4日~3月31日、東京・帝国劇場)の製作発表会見が21日、都内で行われた。

 2000年に初演され、今年3月に史上最速で公演1000回を迎えた人気作。見せ場となる「階段落ち」は来年3月で約2万段、延べ5033メートルに達する。年間150公演ペースで換算すると世界最高峰のエベレスト(8848メートル)に到達するのは東京五輪イヤーの2020年となるが、光一は「僕、40歳ですよね…」と困惑しながらも「体が動く限りは頑張りたい」と意欲をみせた。

 光一のライバル役を務める屋良朝幸(30)、内博貴(27)も登壇。9月には大阪・梅田芸術劇場で、10月には福岡・博多座での公演も決定している。



http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131122-OHT1T00010.htm








堂本光一、階段落ちで“エベレスト”超えに意欲「頑張りたい」



 KinKi Kidsの堂本光一が21日、主演舞台『Endless SHOCK』三大都市横断公演製作発表会に出席。2002年6月から続く同舞台の見どころの一つに22段の階段落ちがあり、現時点で累計2万1208段、高さにして4665メートルに及ぶ。堂本は、8848メートルのエベレスト超えの可能性について聞かれ、「それだけ長い期間できるように頑張りたい」と意気込みつつも、「(公演を)毎年のようにやっていますが、来年もあるという思いでやってきていない」と日々真剣勝負であることを強調していた。

 “恒例”の階段落ちは、来年の東京公演で5000メートルを突破する予定。堂本は「ファンの中には『痛い思いをしてまで』と、階段落ちを見たくないと思っている人もいる。ジャニーさんもそう」と明かすも、「僕はやりたいんで」と自ら熱望し、同席した屋良朝幸、内博貴ら後輩から「Mだなぁ~」と突っ込まれていた。

 9月に今年の全公演を終えたばかりの堂本は「もう製作発表で不思議な気持ち。正直、来年の構想はまだないも進んでいない」としつつも、「思いつきですが、エンディングの部分で手を加えようと考えている。より素敵なシーンになればいい」と早くもイメージをふくらませていた。

 三大都市横断公演は、来年2月4日から3月31日まで東京・帝劇、同年9月には大阪・梅田芸術劇場、10月には福岡・博多座で上演される。



http://www.oricon.co.jp/news/2031126/








堂本光一、階段落ち“累計距離”エベレスト超え宣言!



 KinKi Kidsの堂本光一(34)の主演舞台「Endless SHOCK」(作、構成、演出・ジャニー喜多川、来年2月4日から東京・帝国劇場)の製作発表が21日、東京・丸の内のパレスホテル東京で行われた。2000年の初演から“1078公演連続完売”という超人気舞台の最新作。目玉の階段落ちの“累計距離”が、東京五輪イヤーの2020年でエベレスト(8848メートル)を超える計算で、光一はロングラン公演を宣言した。

 ダンス、殺陣、フライング、階段落ちなど、数々の見どころで観客を魅了する「SHOCK」の来年度上演が、主演の堂本光一から発表された。

 今年度の公演が9月29日に大阪で終わったばかりで「もう発表なんて不思議な感覚。でも、体に名残があるので、明日ステージに立てといわれてもできる。いい状態で本番に臨めそうです」。来年2月4日の初日に向け自信をのぞかせた。

 2000年11月2日の初演以来、全1078公演が即日完売。計195万8285人を動員し、今年3月には単独主演では史上最速の通算1000公演を達成した。

 目玉のひとつが2002年から始まった22段の階段落ち。約4・8メートルの高さから落ち続け、現在までの“総落下距離”は5033メートルに達した。現在の年120公演ペースで積み重ねていくと、東京五輪イヤーの2020年に世界最高峰、エベレストの8848メートルに到達する。

 光一は「40歳を過ぎての階段落ちですか。想像できないですけど、地球上で一番高いところから落ちた男になりますね…。目指します!」と宣言した。

 大けがと隣り合わせの危険な演出にも「ストーリーのなかで必要と思っている。体が動く限りはやりたい」と笑顔をみせた光一。役者魂満載の「SHOCK」は円熟味を増し、さらなる進化を続ける。



http://www.sanspo.com/geino/news/20131122/joh13112205040001-n2.html








堂本光一 階段落ちでエベレスト超えに意欲 達成は20年?



 KinKi Kidsの堂本光一(34)が21日、都内で行われた主演ミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月4日開幕、東京・帝国劇場)の製作発表会見に登場した。

 同作は00年に初演され、02年公演から見せ場の一つになっている22段(高さ約4・8メートル)の階段落ちがスタート。これまでの964公演で計2万1208段、高さにすると4665メートルを落ちてきた。20年の東京五輪イヤーに8848メートルのエベレスト超えの可能性もありそうで、その意欲を聞かれると「体が続く限り頑張っていきたい。エベレストを目指します」と宣言した。

 来年は大阪・梅田芸術劇場、博多座での公演も予定。主人公のライバル役を帝劇公演で屋良朝幸(30)、大阪、博多公演で内博貴(27)が演じる。現在、フジ系昼ドラ「天国の恋」で床嶋佳子(49)とのラブシーンを披露している内は「年上の女性を抱いて培ったエロチックな部分をステージで出したい」と抱負。その直後、森公美子(54)の出演が発表されると、堂本から「(森を)抱こう!」と冷やかされる場面もあった。



http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/22/kiji/K20131122007058520.html








堂本光一「(森公美子を)抱こう!」



 堂本光一(34)主演ミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月4日開幕、東京・帝国劇場)の制作発表会見が21日、都内で行われた。

 同舞台は00年に初演。昨年から地方公演も開催するようになり、来年は今年同様、帝劇、大阪・梅田芸術劇場、博多座での開催を予定している。

 堂本は「9月の公演を終えたばかりなのに、またすぐにステージに立てるのはうれしいことです」と笑顔を見せた。

 堂本のライバルを帝劇公演では屋良朝幸が大阪、博多公演は内博貴が演じる。また、主人公らを見守るオーナー役に森公美子(54)が抜てきされた。

 内は現在、“昼ドラ”のフジテレビ系連続テレビ「天国の恋」に出演中。床嶋佳子(49)との22歳差ラブシーンに挑戦することも話題になっている。森の出演が発表されると、堂本が内に「(森を)抱こう!」とけしかける場面も。内が「やるからには全力でいきますよ」と冗談まじりに腹をくくった言葉を口にすると、取材陣から笑いが起こった。



http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131121-1221235.html








堂本光一、8848メートル階段落ち 「Endless SHOCK」



 KinKi Kidsの堂本光一(34)が主演する人気ミュージカル「Endless SHOCK」の製作発表が21日、東京・丸の内のパレスホテル東京で行われた。来年は2月4日~3月31日に東京・帝国劇場、9月に大阪・梅田芸術劇場メインホール、10月に福岡・博多座という、今年と同じ計4カ月の3都市縦断型。恒例の階段落ちの高さは、2月中に計5000メートルに到達する。このペースなら世界最高峰エベレスト(8848メートル)超えも現実的。報道陣にあおられた光一は「目指します…」と苦笑いで宣言してしまった。

 2000年初演のSHOCKで、第1幕のクライマックスに階段落ちが登場したのは02年。光一は激しい立ち回りの後、1段22センチ、22段で4・84メートルという高さの階段を一気に転がり落ちる。今年までの計964公演で計2万1208段を落ち、その高さは計4665メートル。すでに富士山(3776メートル)を超えた。来年2月の帝劇公演中に5000メートルの大台を迎える。

 このまま1年に4カ月、約140公演のペースを続けていけば、東京五輪のある2020年に、エベレストを超えることになる。気の早い話題を振られた光一は「僕は40歳ですね。まだ落ちてるのかな」と首をひねり、「地球上、一番高いところから落ちた男か…」と苦笑い。目指しますか?と報道陣が食い下がると、「目指すって言ったほうがいいのかな?」と逆質問してから、思いを語った。

 「やっぱり1幕のラストは衝撃的な終わり方にしたい。体が動く限りはやりたいと思う。それだけ長い期間、支持をいただけるよう、SHOCKで頑張っていきたい。いきますよ!」

 主人公のライバル役は今年に引き続き、2~3月の帝劇公演では屋良朝幸(30)、9月の大阪公演と10月の福岡公演では内博貴(27)が演じる。光一はエンディングの演出を練り直すことを考えているといい、「CONTINUEという曲が、もっと象徴的なものになるようにアレンジしたい」と語った。



http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2013112202000179.html








堂本光一主演舞台「SHOCK」に森公美子も“参戦”



 KinKi Kidsの堂本光一(34)の主演舞台「Endless SHOCK」(作、構成、演出・ジャニー喜多川、来年2月4日から東京・帝国劇場)の製作発表が21日、東京・丸の内のパレスホテル東京で行われた。オペラ歌手で女優の森公美子(54)が“SHOCK”のメンバーに加わる。光一が劇中で所属するエンターテインメント集団のオーナー役で「この役が私に回ってくるなんて、全然考えられなかったです。若作りして頑張ります!!」などとビデオメッセージを送った。3月31日まで東京公演の後、9月に大阪(梅田芸術劇場)、10月に福岡(博多座)でも公演。光一のライバル役で東京公演は俳優の屋良朝幸(30)、大阪、福岡公演は俳優の内博貴(27)が出演する。



http://www.sanspo.com/geino/news/20131122/joh13112205020000-n1.html








光一、階段落ちで“エベレスト”超え宣言 来年も「SHOCK」決定、共演に屋良&内



 オリジナルミュージカル「Endless SHOCK」の3大都市縦断公演制作発表が21日、東京都内で行われ、主演するKinKi Kidsの堂本光一、屋良朝幸、内博貴が出席した。
 本作は2000年に初演され、今年3月21日の東京・帝国劇場公演で単独主演1000回を達成。今年9月の大阪公演を終え、早くも14年2月からの公演が決定した。
 堂本は「9月の公演を終えたばかりという感じがしている中、もう(来年の)制作発表かと不思議な感じがしています」といい、「正直、まだ何も進んでおりません。終わったばかりで、これだけの短い期間でまた帝国劇場のステージに立てることをうれしく思います」と苦笑交じりに明かした。
 「手応えがあったものをさらにブラッシュアップさせて、2月の公演に向けて準備していきたい。毎回僕の思い付きを形にしてきたので、エンディングに少し手を入れようかなと思っています。最後に全員で歌う曲を、もう少しアレンジしてやっていこうかな」と現時点での構想を語った。
 ライバル役を、東京公演では屋良、大阪と福岡公演では内が務めることも合わせて発表。「屋良はダンスも素晴らしく、成長がめざましい後輩です。内くんの方はダンスは若干、ちょっと…」と言葉を濁し、「内くんは昼ドラを頑張っていて、年上の女性を抱いている。大人の雰囲気やお芝居のスキルなど、色気のある感じをステージに持って帰ってきてくれるんじゃないかと思っています」と期待を込めた。



http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/16544








光一「SHOCK」でエベレスト級転落



 KinKi Kidsの堂本光一(34)が21日、東京・帝国劇場で来年2月4日に開幕する主演舞台「Endless SHOCK」(3月31日まで)の製作発表会見を行い、“階段落ちのエベレスト超え”を誓った。

 2000年の初演から12年5カ月で、単独主演では最速の1000回上演を達成した同舞台。1公演で22段4・84メートル転げ落ちる名物シーンの階段落ちは、これまで通算4665メートルを記録している。現在のペースで公演を行えば、7年後の2020年には、世界最高峰エベレストの8848メートルに到達する計算という。

 堂本は「ファンの中には階段落ちは見たくないという人もいるけど、僕はやりたい。7年後、エベレストを超えたいですね」と東京五輪イヤーの大記録達成に意欲。共演する屋良朝幸(30)、内博貴(27)と「期限を決めずに、できる限り長く頑張りたい」と顔を見合わせた。

 大阪公演は来年9月に梅田芸術劇場で。



http://www.daily.co.jp/gossip/2013/11/22/1p_0006516263.shtml








堂本光一が内にダメ出し?舞台『SHOCK』会見で



来年2月から東京・帝国劇場で上演される、堂本光一主演のミュージカル『Endless SHOCK』の製作発表会見が11月21日に都内で行われ、堂本をはじめ共演の屋良朝幸、内博貴が会見を行った。

歌やダンスに加え、フライング、殺陣などアクション満載で好評を博す人気のステージ。2000年11月の初演以来、全1078公演が即日完売。計195万8285人を動員し、今年3月には単独主演として史上最速の通算1000公演を達成しているヒット作だ。

ブロードウェイで頂点を目指す、若きエンターテイナー、コウイチを演じる堂本。「今年の9月に大阪公演を終えたばかりで、もう製作発表かと不思議な気持ち」と前置きしながら、「正直来年の構想はまだ決まってないが、今年手応えを感じた部分をさらにブラッシュアップしていきたい。『SHOCK』は毎回進化させていこうという思いでやってきた。それこそオリジナル作品の強みだと思う」と意気込みを語った。

コウイチのライバル役をWキャストで演じるのが屋良朝幸、内博貴のふたり。堂本は「屋良はダンスがすばらしい。内くんはダンスの方がちょっと…」と笑わせながら、「今、内くんは昼ドラで頑張っている。熟女を抱いているというので(笑)、お芝居で大人の色気を出してくれるのでは」と笑顔でエールを贈る。屋良は「2000年から舞台に参加してきて、多くのライバル役を見てきた。夢見てきたその役を、またやらせていただける。他のステージで得てきたことをスパイスとして加えることができたら」と意気込み、内は「今年9月の大阪公演に続いて、来年も出させていただけるのはうれしい。ボク今、年上の女性を抱いてばっかりなんですよ。今回はオーナーと、そういうシーンがあればいいのかな」と笑わせた。

内が話した女性オーナーというのが、今回舞台に初参加する森公美子。VTRでメッセージを寄せた森は「ヒロインのリカ役、頑張らせていただきます」と愛らしい勘違いコメントで笑いを誘っていた。

公演は2月4日(火)から3月31日(月)まで東京・帝国劇場、9月に大阪・梅田芸術劇場 メインホール、10月に福岡・博多座にて。屋良は2・3月の東京公演、内は9月・10月の大阪・福岡公演に出演する。



http://news.ameba.jp/20131125-391/




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